ひので酪農業協同組合

【一般職】農協での事務の仕事です◎コミュニケーションが生かせます◎2018年卒の方対象

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[会社ロゴ]ひので酪農業協同組合

「食を育て、食を守る」

酪農業界のTOPシェアを誇る当団体!
茨城県の生乳出荷量の40%強、組合会員数の50%、茨城県南エリアを網羅する県内最大規模の専門農協です。

日本の酪農業界における当組合の位置づけは各事業でトップクラスであり、当組合独自の事業展開から、農林水産省においても全国の優良事例として紹介されています。

[イメージ]ひので酪農業協同組合

インタビューにお応えして下さった方々

※入社年数は取材当時(2017年7月時点)



業務部指導課 事務:入社4年目:松信さん

1.一日の仕事の流れ・仕事内容

[イメージ]松信さん

午前:
 農家家巡回訪問、乳牛検査、
 サンプルをとりデータを作成。

 組合に戻り、事務処理を行う。

午後:
 農家家訪問・牛の様子や
 状態管理についてお話を伺う。

 獣医と牛の体調管理や繁殖指導の補助を行う。

2.職場の雰囲気・社風について

明るくアットホームな環境!

第一に明るいと感じています。年齢にかかわらず皆が気軽に話し合える、アットホームな環境です。

積極的に自分の考えや意見を伝えることができ、また、周囲も意見を聞き入れる風土がある恵まれた環境です。

[イメージ]松信さん・直井さん

3.仕事の魅力について

自分の仕事で、酪農家の力になれる

酪農家様と接している時間が好きです。酪農家様がお困りの際に私を頼ってくださり、解決に導くことができたときの「ありがとう」の一言がとても嬉しく感じます。

これからも酪農家様の為にお役に立てるよう頑張ろうと思ますし、やりがいを感じています。

4.仕事の大変なところ

やはり、動物をメインにした業務ですので、牛の時間に合わせていくということです。
牛のトラブルなど突発的に生じる急な対応など、スケジュール調整が大変な部分はあります。

5.今後の目標・将来のイメージ

[イメージ]松信さん

酪農家の方と、より一層コミュケーションを。

まだまだ経験不足なところもあり、もっと牛に関して全体的に知識を深め、経験しながら勉強していきたいと思っています。

また、酪農家様との繋がりが、今後の若手育成にもなりますので、一層コミュニケーションを積極的に図っていきたいなと思っています。

◆ 最も心に残るエピソード ◆
[イメージ]


入組後すぐに、牛の品評会の大会に参加しました。この業界に入りこうした大会があることを初めて知り衝撃的な経験でした。

品評会では牛の大きさなど評価項目があり、当時は違いが分からずに呆然と大会を終えてしまいましたが、最近は牛の良さの違いが分かるようになっていましたので、次回は当時よりも成長した視点で参加できるのではないかと考えています。

6.就活生へのメッセージ

未経験でも成長していける環境

仕事の内容以上に、共に働く人々に魅力を感じています。本当に和気あいあいとした環境は大きいです。

未経験から始めた私が、長く仕事を続けることができる1番の理由だと思います。

人間関係を築くには、とても良い業界だと思っています。様々な場所の研修を参加させてもらい、色々な方との出会いがあり、人の繋がりがもてる、社会人として成長できる環境だと思います。

[イメージ]松信さん



業務部指導課 事務:入社8年目:直井さん

1.一日の仕事の流れ・仕事内容

[イメージ]直井さん

午前:
 仕事準備、事務処理を行う。
 酪農家巡回。

午後:
 酪農家巡回。牛群検定立合(酪農家さんのお手伝い)。
 繁殖指導。トラブル対応。

2.仕事の魅力について

食の安全を支える

もともと大学で農学を専攻しており、食に関して強い思い入れがありました。最終的に酪農での農協を選びましたが、人々の食に無くてはならない牛乳を安心安全に生産し、届ける一躍を担うことにやりがいをもっています。

また、牛肉に関しても食の受給率の維持を支えることに魅力を感じています。

3.仕事の大変なところ

この業界に携わっていますと、色々な問題が生じてきます。酪農家一軒、一軒、課題が違うため、当然対処も違います。
そのため、決まったマニュアルがありませんので、どういった対応を取るべきかは経験と知識が必要となります。 どのような業界でもそうだとは思いますが、慣れるまで大変な部分はあると思います。

◆ 最も心に残るエピソード ◆
[イメージ]


入組して、間もなく酪農家様の牛のお産に立ち会うことがありました。

初めての経験だったので、私自身は何もできませんでしたが、生命の力強さを肌で感じ、とても感動しました。

4.今後の目標・将来のイメージ

人材育成をし、酪農家の方との輪を広げる。

8年間業務部指導課におり、牛の事に関して経験を積んできました。

当組合には購買課と総務部があり、餌の知識や実際のお金の流れ、売上などを管理しています。

私はその辺の知識に疎いため勉強をして、将来的には若い人たちの人材育成に繋げていきたいと考えています。


また、若手の育成や、酪農家様の後継者を増やすために、リーダーシップの取れる酪農家様を中心に繋がりを大きくしていきたいと思っています。

5.就活生へのメッセージ

"酪農"という必要不可欠な存在

酪農という仕事はいわゆる循環型で、「酪農から堆肥等が作られ、堆肥から土が作られ、作物が作られ、それらを牛が食べ」という循環が確立されたものになっています。この循環はなくなるものでありません。

また、食料を作るということで、国を守る為の非常に有意義のある、魅力のあるものだと思っています。

「酪農はなくなるものではないし、なくてはならないものです。」そこに、やりがいを感じていただける仕事なのかなと思っております。

[イメージ]直井さん



専務理事:赤羽根さん

1.組合について

当組合加入の酪農家が生産する牛乳は、
県内の出荷量4割のシェアを誇ります!


[イメージ]酪農

当組合が携わる酪農業において、現在全国で約1万5千人の酪農家がいます。

関東では約2千500人、更に茨城県では約350人の酪農家がおり、茨城県は全国で8番目シェアを誇る酪農県といえます。

その中において、当組合は県内の過半数の生産者が加入し、酪農家が生産する牛乳の出荷量が、約4割というシェアを誇っています。

酪農組合はもともと、県内の各地区に数多くあり、昭和21年頃から組織化が始まり、平成元年当時は最大で24組合ありましたが、その後合併が行われました。

その中で、平成7年4月に茨城県内の5つの組合が合併し立ち上がった「ひので酪農業協同組合」は茨城県TOPシェアを占める組合になります。

2.事業内容について

乳牛用の飼料供給や、
酪農家の方への指導・補助などを行います。

[イメージ]赤羽根さん

まず、酪農家が飼養している主にホルスタイン牛の飼料(餌)を供給しています。

供給した餌を酪農家の飼料管理のもとで給与し、生産された牛乳を当組合が委託され、中央団体(関東生乳販売連合会)を通じて「明治」、「森永」、「雪印」など、皆さんが普段口にする大手乳業メーカーなど約90社ほどに販売しています。

次に、酪農家の経営指導や国からの補助金の申請手続きを取り扱っています。

また、指導事業の中にはヘルパー事業があり、酪農家の福利厚生として休暇中に、酪農家に代わり牛の管理を行います。

その他、指導関係では診療部門があり、それぞれ牛たちの病気や怪我の治療を行っています。

3.仕事で大切にしていること・モットー、理念

最も大切なことは、当組合に加入する
約180名の酪農家の経営を守ること。


そのために、組合員とのコミュニケーションを大切にしています。職員それぞれが、自身の通勤地域を担当し、日頃から酪農家を訪問する体制をとっています。

農家の力がなければこの組織は継続できませんし、酪農家を大事にするという事は、サポートするために必要な知識や情報を職員自身が勉強し取り入れていかなくてはなりません。

そのため、当組合では講習や研修参加の機会を多く設けています。

4.今後の展望・方針について

後継者のパイプ役を担い、
酪農家同士を繋げていきたい。

[イメージ]赤羽根さん

現在、全国的に酪農家は減少傾向にあります。これは酪農だけでなく、農業全体における不安材料の一つになっています。

減少を食い止めていくためには新規就農者を含めた後継者の確保が大事と考えています。

特に酪農は1人だけでは行うことができず、仲間がいなければ継続できません。

そのため、当組織の果たす使命は、「当組合が各地域の若い後継者のパイプ役を担い、それぞれの酪農家を繋げていく」それが、酪農業延いては、人々への安定した食の需給に繋がるものと考えています。

また、県内の酪農家に貢献できるような組織づくりを行なっていくことに使命感を感じています。

5.入組後のキャリアステップや研修・教育体制について

はじめに酪農家の方への指導部門へ。
その後個々に応じたキャリアアップへ


入組後、約半年は、酪農家とのコミュニケーションをとり、関係を築くために指導部門に配属しています。

その期間を通じて身についた経験や知識が、その後の仕事に生かされると感じていただけると思います。

3年経過程度を目処に、自身の意向や仕事内容により次のキャリアアップを行なっていきます。

不安なことは先輩たちがフォローしてくれるので安心して働ける職場環境です。

現在活躍する先輩たちの大半が酪農に関し何も知識がない中から始めていますので、同じ悩みを感じてきた分アドバイスできることが沢山あります。

自分で選べる研修に参加し、
スキルアップが可能!


教育体制に関しては、外部組織と提携しており、沢山の講習から自身の関心があるプログラムを選択し、研修に参加することできます。

人によっては何個も参加する職員もいて、本人の意欲と成長を最大限サポートしたいと考えています。

また、スキルアップのためだけでなく、研修に参加することで他種産業の方々とのコミュニケーションを取ることで、自身の人脈や視野を広げ、延いては、得たものを酪農に活かしていただけることを願っています。

6.貴組合で働く魅力について、PR

とにかく組織そのものがとても明るいので、
仕事が楽しくできることが当組合の自慢です。


また、食料を生産する現場に携われることです。人が生きていく上で大事な要素として食料は避けられません。


意外に知られていませんが、牛乳は「100%国産生乳」です。科学が進歩しつつも牛乳は科学で作ることができません。

自身が唯一無二の食品生産の先頭に立ち、業界を牽引することにやりがいと誇りを感じる方であれば一番の魅力になると思います。

当組合は県内最大の組織だということは無論、全国でもトップクラスの酪農専門農協といえる組織です。自信と誇りを持ち働くことができるのではないでしょうか。


[イメージ]ミルククラウン


7.就活生へのアドバイス

様々な経験から得られるものを力に。

[イメージ]赤羽根さん

どのような仕事を選択するとしても、その業界にとらわれない経験値を磨くことが大切だと思います。

人間の幅が広がりますし、評価としても間違いがなく上がると思います。学業や部活、課外活動、アルバイト、友人との交流や遊びなど、是非これから様々なことを経験してほしいです。

話題の多い方は人間的に非常に魅力的です。

当組合の面接でも、皆さんのこれまで経験をざっくばらんにお聞かせいただきたいと思います。

あなたの物語を聞くことができることを楽しみにしています。

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