【30代女性のリゾートバイト体験談】意外と30代・40代も多い!|本音レビュー・注意点を解説

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「リゾートバイトをしたいけど、30代・40代でも大丈夫なの?」

「30代・40代のリゾートバイト採用状況・難易度を知りたい」

「30代以上におすすめのリゾートバイトの職種を知りたい」

本ページは上記のお悩みの方にピッタリの記事です。

本ページは、リゾートバイト派遣会社『リゾートバイトダイブ』を利用して、いくつものリゾートバイトで実際に働いている30代後半の女性に以下の項目について執筆していただいています。

  • リゾートバイトの良かった点・悪かった点
  • リゾートバイトの給料
  • 30代・40代のリゾートバイト採用状況・難易度
  • 30代以上は避けた方がいいリゾートバイト
  • 30代以上におすすめリゾートバイトの勤務形態・職種
  • リゾートバイトをする上での注意点

これからリゾートバイトを始めたい方に有益な記事となっているので、最後までご覧になってみてください。

リゾートバイト経験者の体験談一覧はこちら

以下のページは、「北海道」「沖縄」などの有名勤務地、よくある仕事、「学生」「30代・40代」年代別の体験談のページ一覧です。

非常に参考になるかと思いますので、ご参照ください。

>>【21名の体験談まとめ】リゾートバイトの給料・仕事別の激務レベル【網羅的に解説】

他の方は、こちらも閲覧!

リゾートバイトはじめての方は、以下のページもご参照ください。

時給面・人間関係で実は損しています。先輩方の失敗談を教訓にすることをおすすめします。

>>リゾートバイト「危ない」2つの理由|危険な目に遭わないための5つの対策も解説

>>【衝撃】リゾートバイトは…やりもくが多い⁉リゾバ経験者が解説

>>【これが現実】リゾートバイト「やめとけ」11の理由|条件が良い派遣先を見つける方法も解説

断トツの大手!リゾートバイトおすすめ派遣会社【9選】

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一部のリゾバ経験者しか知らない…隠れ優良の派遣会社あり!

リゾートバイトおすすめ派遣会社【ベスト5】

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そもそもリゾートバイトとは?

リゾートバイトとは、人気観光地にある旅館やホテルなどの宿泊施設や飲食店などで期間限定で働く派遣です。

2か月以上働く場合、ちゃんと社会保険にも入れますし、任期終了後にまた新しい派遣先で働く場合は、継続して同じ保険証を使うことが出来ます。

名前から、「アルバイト」のイメージが強いですが、名目は立派な「派遣社員」です。

リゾートバイトを行っている大手派遣会社は『ヒューマニック(リゾバ.com)』や『リゾートバイトダイブ』『アルファリゾート』『グッドマンサービス(リゾートバイト.com) 』があります。

リゾートバイトで働いている方のほとんどが上記の派遣会社経由です。

リゾートバイト派遣会社に登録してから1年程経つと派遣会社負担で健康診断を受けることもできますし、働いているので、源泉徴収もしますし、確定申告は必要です。

業務は、仲居さんやレストラン業務、清掃にフロントなど様々で、自由に選ぶことができます。

リゾートバイトの最大の魅力は家賃無料、食事が無料で出るなど、支出を抑えることができるので、同じ手取りでも貯金をしやすいメリットがあります。

ただ、すべての派遣先で無料で家賃やご飯を提供してくれるわけではないので、お仕事を選ぶ際に注意が必要です。

求人票を見ても分かりにくい時もありますので、詳しいことは派遣会社にお問い合わせすることをおすすめします。

休日に観光地を散策できる

もうひとつのリゾートバイトの魅力として、休みの日に派遣先近辺を散策できることです。

普通の「旅行」で行ったら物凄くお金がかかるところを、リゾートバイトの場合は、ぐっと距離も近くなりますので、お休みの日に通常の日常生活行けない地にいけるのが旅好きにはうれしいライフスタイルです。

おかげで今まで行けなかったエリアに出かけることができたのは非常にうれしいポイント。

北陸出身の私の場合は、富士山を見たり、広島県の宮島まで行くには相当の労力とお金が必要でしたが、リゾートバイトにより、旅のハードルが下がり色んなところに行くようになりました。

旅好きな人は、日本各地の派遣先を回りながら働いていますので、アドレスホッパー生活を送っているといっても過言ではありません。

これまでに経験したリゾートバイトの良かった点

ここでは、これまでに経験したリゾートバイトの総評として良かった点をご紹介します。

視野が広がる

約1年ほど、リゾートバイトした体験談として「良かった点」は、リゾートバイトを始めるよりも視野が広がったことです。

どうしても1か所に留まると同じ人たちにしか会わないので、視野が狭まりががちですが、様々な地域に出向き働くと「世の中には色んな人がいるんだ」ということをつくづくと感じます。

一日で仕事を辞めてしまう人から、本当にあちこち転々と働いている人、就業先に最初は派遣で入って、その後、就業先で正社員として入社された方など、いろんな人生模様を見ることができたのはよかったと思います。

貯金ができる

リゾートバイトを始める前は、家賃などを払ってオフィスワークをしていましたが、思うようにお金を貯めることが難しく、将来、自分がしたいことなどに投資する資金を調達に悪戦苦闘していました。

しかし、リゾートバイトを始めた現在では、以前と同じ手取りでも家賃などを払わなくて良い分、月に10万円以上の貯金をすることができるようになりました。

以下はリゾートバイトで稼げた1か月分の給料明細です。

1か月目の給料

▲1か月目の給料明細(派遣会社:『リゾートバイトダイブ』)

2か月目の給料

▲2か月目の給料明細(派遣会社:『リゾートバイトダイブ』)

家賃・光熱費無料、食費も無料な場合が多いので、貯金はしやすいですが、これをいいことに、高額の商品を売りつけようとする友人もいましたので、ちゃんと自分の稼いだお金をどう使いたいかを考えないとせっかく稼いだお金もすっからかんになってしまうので注意が必要です。

安心して副業ができる

もう一つ良い点としていえるのは、「安心して副業をすることができる」点です。

普通の会社員とは違い、色んな場所で働いたりしますので、閑散期や繫忙期、就業先によって収入がことなりますので、収入が安定しないのがリゾートバイトの特徴です。

逆をいえば空いている時間に「色んなことにチャレンジできる」「堂々とWワークをすることができる」ということです。

他の会社では、気にしてしまう「副業」もリゾートバイトでは問題ありません。

実際に休憩時間に『クラウドワークス』などで仕事を見つけてリモートワークをしたり、『タイミー』などのアプリで単発バイトを見つけて働いたりしています。

もちろん確定申告は自分でしなければいけませんが、最近はアプリで簡単に確定申告もできるので問題ありません。

特に30代のリゾートバイトは、「働きながら人生でやりたいことを探したり、見つめ直したりする時間」です。

稼ぐことはもちろん大切ですが、劇的に変わっていく環境の中で自分がどのように生きたいのかを見つめ直す時間です。

有限なスキマ時間にできる限り色んなことにチャレンジをして、「もっといきいきと輝ける40代」になるための準備を観光しながらできるのがリゾートバイトのメリットです。

いろんな人がいて、皆さんいろんな働き方をしているので、一人だけでは思いつかないような働き方や生き方を知る機会にもなるので、この点において、通常の雇われる働き方ではできない魅力です。

これまでに経験したリゾートバイトの悪かった点

どの仕事においても、同じことだと思いますが、派遣先の当たりはずれが大きいのが、リゾートバイトのよろしくない点だと思います。

続いて、私が経験したリゾートバイトの悪かった点をお伝えします。

寮ガチャがある

例えば寮だと、良い派遣先は新築の寮に住まわせてもらえたので快適でしたが、築50年以上のオンボロの寮に住む羽目になったこともあります。

その他に、虫がたくさん出たり、ひどいものでは人数に対して冷蔵庫が極端に小さかったり、水道水がちゃんと出なかったりと生活に支障が出る寮もありました。

寮に関しましては、派遣担当者さんからある程度説明を受けているとはいえ、それでもギャップがある時はありますので、そこは運としか言いようがありません。

希望の職種・地域が選びにくい

「悪戦苦闘した体験談」としましては、なかなか希望の職種、地域を選べないことです。

数多くある求人から、いろいろお問い合わせをしても、担当の方から良い返事が返ってこず、よろしくない対応されたこともしばしば。

ダメな理由などがあるなら、もっと明確に言ってほしいものの言ってくださらない担当者さんもいます。

なので、「職種」か「地域」のどちらかのみに焦点を絞らないと、「職種」も「地域」も全く希望外れの場所になってしまうので、そこはきちんと自分の中で折り合いをつけていく必要があります。

担当者さんにプッシュをかけないと話が進まなかったこともありましたが、自分で探した求人がダメな場合は早く代案を探してくれますので、一人でお仕事を探すよりは心強いのがリゾートバイトの良い点だと思います。

土日祝休みがほぼない

宿泊業や飲食店などで働くので当然のことですが、土日祝にお休みをは、ほぼ貰えません。

なので、オフィスワークで勤めていた時と違って友人と何か一緒にする機会がぐっと減ってしまったのは残念なポイントです。

しかし、リゾートバイトでは、逆に派遣先で知り合った人と交流を深める機会にもなります。

30代・40代のリゾートバイト採用状況・難易度

リゾートバイトをしている方は10代や20代と若い人が多いですが、30代・40代の人もいます。

採用状況としましては、「年齢」よりも「経験値」「即戦力」を重視されます。

どこの派遣先も「即戦力」を求めてるので、30代・40代だから採用されにくいということはありません。

経験値と即戦力があれば採用されます。

同じ30代・40代なら、経験がない方より宿泊業経験者の方を優先して採用されますし、宿泊業や飲食店で努めた経験がない方は、採用の難易度が高いです。

特にフロントなどの人気の業種は、取り合いなので、なかなか希望の職種につけないこともしばしば。

その場合は、ある程度、妥協をして他の職種に就くことも念頭にいれなければなりません。

しかし、それでも色んな職種で経験値を積んでいけば希望職種に就業できる可能性も出てくるので、できる範囲でいろんな職種にチャレンジした方が、採用率も上がり、難易度は下がります。

逆に、派遣先と揉めたり、頓挫などをしたりしますと、派遣会社と他の派遣先などで情報共有され、不採用になりやすくなり、採用の難易度も上がってしまいます。

年齢を気にするよりも、自己ブランディングを行い、「即戦力」のある人材になることが必要不可欠だと思います。

歳を重ねるごとに、今度は若い世代のお手本になれるような人材になる必要もあるので、与えられた仕事をきちんとこなし、活躍することを重視することが大切です。

30代以上は避けた方がいいリゾートバイトはある?

「30代・40代のリゾートバイト採用状況・難易度」で言及しましたが、30代・40代だから避けた方がいいリゾートバイトはないと思います。

得意・不得意がありますので、一概に年齢だけで「これは避けた方がいい」というバイトはありません。

「接客が好き」なら、フロントやレストラン業務などがオススメですし、「接客が苦手」な人には、清掃や裏方業務がオススメです。

ただ、体力に自信のない方は清掃や布団式などの業務(旅館)を避けたほうが良いかもしれませんし、お客様のお荷物を運ぶベル業務や重たい食器を運ぶレストラン業務は大変だと思います。

私は、レストラン業務の下膳業務で腰を痛め動けなくなった経験があります。

「クレーマーなお客様の対応」が苦手ならフロント業務は難しいかもしれません。

なので、職種は、「年齢」ではなく「自分にあった職種」を選ぶことが一番大切です。

私の場合は、清掃業務に苦手意識があり、特に大浴場の清掃には非常に苦労しました。

経験上「中抜け勤務」「早朝勤務」は避けた方がいい

あと、個人的に避けた方がいいと思うのは、「中抜け勤務」や「早朝勤務」です。

レストラン業務に多い中抜け勤務は、主に朝食と夕食のお仕事をするので、どうしても、休憩時間が5時間以上空いてしまうので一日の拘束時間がとても長い働き方です。

その休憩時間に上手にお昼寝をできる方なら大丈夫だと思いますが、苦手な人にとっては、睡眠時間が少ないのでしんどいと思う方もいると思います。

個人的には、30代以上のリゾートバイトは「人生のやりたいこと探し」なので、この長い休憩時間を使って資格の勉強をしたり、リモートでできるアルバイトなどとして過ごしています。

また、今までで一番しんどかったバイトは、朝5時スタートの朝食レストラン業務でした。

当初は、早く仕事が終わるので、朝活になるとポシティブに考えていましたが、遅くても朝4時半に起きなければならず、想像以上に体力を使うので、日々の業務のパフォーマンスに影響が出てしまいました。

なので、年齢に限らず、夜型の人にお勧めできる業務ではありません。

朝早く仕事が始まったので午後2時には仕事は終わりましたが、体力をだいぶ消耗し、寝込んでしまい、本来やりたかった仕事をすることができませんでしたので、相当朝早起きすることが得意な人でない限り、朝食レストラン業務は難しいと思います。

30代以上におすすめリゾートバイトの勤務形態は?

「30代・40代のリゾートバイト採用状況・難易度」や「30代以上は避けた方がいいリゾートバイト」でも言及しました通り、「年齢」というくくりで定義できるおすすめのバイトはありません。

自分の「個性」と「得手不得手」を理解して仕事を選べば問題ないと思います。

強いて言えば、「通し勤務」の方が生活リズムが整いやすいのでおすすめです。

通し勤務とは、8時間勤務を通しで出勤する働き方です。勤務後の時間の使い方は自由なのが魅力です。

通し勤務の8時間勤務の場合だと、休憩時間が1時間あり、トータルの拘束時間は約9時間になります。

一方で、中抜け勤務の場合は、8時の労働時間に対して、4~5時間の休憩があるので、拘束時間12時間以上になります。

通し勤務は、拘束時間の長い中抜けより、時間をもっと自由に有意義に使うことができるのでおすすめです。

リゾートバイトをする上での注意点

わたしのリゾートバイト経験から踏まえた考えとして、以下の4つの注意点があります。

リゾートバイトをする上での注意点
  • 寮費も食費も無料になるとは限らない
  • 派遣先の交通情報を事前に把握する
  • 派遣会社・エリアによって時給のバラツキがある
  • 派遣先によっては調理器具がない

寮費も食費も無料になるとは限らない

リゾートバイトの魅力は、「家賃や食費が無料なので支出を抑えられる」ことですが、必ずしも家賃も食費も無料になるとは限りません。

食費だと1食費300円の食事補助がある派遣先もあれば、実費の派遣先もあります。

また、寮費無料の派遣先がほとんどですが、有料になる派遣先も若干あるので、派遣会社に事前に確認しておきましょう。

派遣先の交通情報を事前に把握する

必要な物の買い出しや観光するにも意外と移動が大変な時もあり、どこも車がないと生活に不便なところに派遣されます。

電車、バスが一日に何便来るのか、交通情報を事前に把握することも大事です。

派遣会社・エリアによって時給のバラツキがある

私はリゾートバイトをする前に意識していませんでしたが、時給は派遣先の地域や派遣会社によってバラツキがあります。

わたしは現在も『ダイブ』経由でリゾートバイトをしていますが、保険証を変更することが手間なので、派遣会社を変える予定はありませんが、稼ぎたい方は、各派遣会社、各派遣先の時給比較は必要です。

ただ、時給が高い=稼げるわけではないことも留意してください。

時給の高い派遣先は、人件費削減のため思ったよりシフトを入れてもえないので、その結果、意外に稼げないことは多々あります。

さらに地域によっては、交通費が高くつくこともあります。

また、時給が多少安くても8時間勤務が保証されたり、食事無料だったりするので、支出を減らすことができ、貯金ができます。

なので、時給の高さだけで仕事を選ばないでほしいのひとことに尽きます。

派遣先によっては調理器具がない

派遣先によってはコンロ・電気ケトル・フライパンなどの調理器具がない寮もあります。

なので、派遣先の寮で調理器具が備わっていない場合は、IH&ガス両方対応したお鍋やフライパンと電気ケトルを持っていくことをおすすめします。

経験上、キッチンコンロはガスが多いですが、IHのところもありますので、いろんなリゾートで働いてみたいと思う方は、兼用タイプを常備していた方が便利です。

同時に運ぶ荷物はできるだけミニマムに。

特に洗顔や化粧水などの液体はスペースを取ったり、荷物が重たくなるので、液体類は可能な限り現地で調達する方が着任時の負担が少なく済みます。

30代・40代のリゾートバイト経験者のSNSの声

さいごに、30代・40代のリゾートバイト体験者などの声をご紹介します。

【55】

34歳から2年くらいリゾバ行ってた。

引越し大変だけど楽しかったよ!笑

4月が仕事なくて探すの大変だったわ

ガールズちゃんねる

【35】

仲居とかホテルでやったことあります

寮費、光熱費、食事代無料のとこ選んだので
繁忙期休まず働いて24万くらいで手取り21万くらいがまんま貯金に回せるので夢のようo(^_^)o
そら溜まりますよね!

あと意外と年代も様々な方がやってて
20代、30代が多かったです。
しかも、みんな社会人としてのマナーがあり性格良い方ばかり。
そういう人たちと一緒に入れるといいですね

ガールズちゃんねる

【42】

昔からリゾバ興味あったけど、挑戦する勇気がないまま30代に突入してしまった…。
いま訳あって貯金ほぼゼロで、今の仕事ももうすぐ辞める予定なので、貯金も兼ねて次回こそリゾバに挑戦してみようか!?と思ってる。
30代でもリゾバ出来るんでしょーか?周りはやっぱ若い子ばっかなのな……

>>【43】

そんなことないですよ。
若い子ばかりじゃないです。
場所や職種にもよるかもですけれど、
30代大丈夫ですよ!
同年代やもっと上もたくさんいますよ!

ガールズちゃんねる

断トツの大手!リゾートバイトおすすめ派遣会社【3選】

以下は、断トツの大手リゾートバイト派遣会社で、素早い対応、高時給の求人を数多く紹介しています。

派遣会社によって同じ求人でも時給が100円以上も違うことがあるので、複数の派遣会社を登録して求人を比較することをおすすめします。

比較的に評判が良い!おすすめリゾートバイト大手派遣会社【3選】

  1. リゾートバイトダイブ
    ⇒業界No1の求人数!対応の良さに定評!経験豊富な担当者がサポート
  2. アルファリゾート
    ⇒高時給の求人多数!女性の支持率も高い!経験豊富な担当者がサポート
  3. グッドマンサービス(リゾートバイト.com)
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まとめ

以上、30代・40代の方向けた体験談をお伝えしました。

リゾートバイトは20代の方が多いですが、30代・40代の方も活躍しています。

30代・40代だからといって、採用難易度が上がるわけではないので、チャレンジしたい方はぜひ頑張ってみてください。

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