先輩社員インタビュー

地元で長い歴史を誇る卸売市場や青果の卸売・配送など5つのグループからなり、「食」の根幹を支えるい印グループ!仕事の魅力ややりがいから大変だったこと、職場の雰囲気など、各部署で活躍する3名の方からお話を伺いました!

インタビューにお応えして下さった方々

荒川 晃
荒川 さん
入社19年(中途入社)
所属・役職:石岡中央青果直販部
職種:営業
鬼沢 樹利
鬼沢 樹利さん
入社17年(新卒入社)
所属・役職:営業一部部長
職種:営業
大枝 一貴
大枝 一貴さん
入社13年(新卒入社)
所属・役職:営業二部部長
職種:営業

※入社年数・所属役職は2019年10月時点

1.会社に入ったきっかけを教えてください

◆ 大枝さん(以下、大枝):元々家が農家で、野菜を扱う仕事には興味がありました。縁があって会社を紹介してもらったのがきっかけです。始めは分からないことばかりで、一つ一つ無我夢中で取り組んでいたらいつの間にか10年経っていました。段々と内容も把握できてきて、今に至ります。

◆ 鬼沢さん(以下、鬼沢):私は情報経理の学校に通っていたのですが、そこで求人を見かけたのがきっかけです。最初の石岡中央青果での研修で、この仕事は自分に合っていると思いそこからずっと営業を続けています。当時の社全体に勢いがあり、活気があったのも惹かれた理由の一つです。

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◆ 荒川さん(以下、荒川):大学で求人をみたのがきっかけです。同じ商品を扱っていても、年によってがらりと値段や評価が変わるのが面白く、そこが魅力に感じました。

2.仕事内容を教えてください

◆ 鬼沢:営業一部に所属しており、根菜類・葉物を中心に扱っています。生産者や産地へどういったものが必要かの要請を伝え、出荷された商品を値付けして販売すること、その他産地開発、商品開発、産地作付の教育や指導などが主な仕事です。私は部長職についているので、数字的な部分(売上など)の管理や目標への進捗状況、今後の戦略などを考えることも仕事ですね。産地への要請は、お客様の要望にも左右されますので各部長職と話し合って戦略を立てています。

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◆ 大枝:営業二部に所属しています。営業二部はキャベツなどの大型野菜や、葉物、とうもろこしなどを取り扱っていて、実質的な業務は一部とほぼ変わりはありません。各部それぞれ意識高く仕事をしているので、部署ごとに隔たりなく仕事に取り組んでいます。

◆ 荒川:スーパーや量販店への販売を中心に行っています。また、消費者や販売者のニーズ・動向などをこまめに確認しながら生産者からの商品をお客様に提案し、少しでも多くの人に商品を提供できるよう、日々活動しています。

★値付けとは?
→生産者からの出荷品を評価し、値段を付けること。見た目・鮮度などの商品自身の価値から他の市場状況・相場観や自身の経験など、その時の状況を含めて総合的に判断して行う。量販店への販売などは扱う量も多く、千ケース単位で出荷される為、値付けによって大きく金額が動くことになるとても重要な作業。

3.仕事のやりがいや大変だったことについて教えてください

◆ 大枝:扱っているのは農作物なので、天候や環境によって日々出荷量が異なります。そこの見極めと調整を行うことが大変です。生鮮物なので長期保存しておく、ということが出来ないので、出荷のバランスと販売のバランスとを調整し、ピタッとマッチするように販売することが大変です。

◆ 鬼沢:責任を持って仕事ができることがやりがいに感じます。一つの電話で大量の商品が動くので、大きなものを動かしているという責任は常に感じています。時期や商品についても販売量は異なってくるので、そこを読みながら動くことは大変でもあります。

自分たちが如何に上手く販売するかで、生産者の利益にも繋がっていくので、そこもやりがいを感じます。大変なことは、お客様と生産者との間に立つポジションなので、調整力が必要なことです。お客様との信頼関係も大切なので、そこを作り上げていくのが大変です。

◆ 荒川:需要と供給のバランスを見ることが大変です。バランスを誤ると大きな損を出してしまうので、見極め力が必要になるのは大変ですね。やりがいは、やはり大きな商品を動かすことができる、販売することができるのが魅力です。千単位で商品を扱うことは中々ないので、大きな仕事をしているという実感を持てます。あとは生産者の方と直接やり取りをしているので、そこでの人間関係を深められた時や、取引先のスーパーで色々と試行錯誤し、新しい商品化に結び付けられた時にも大きなやりがいを感じます。

生産者の方は少しでも高く買ってもらいたいという思いがあり、スーパーは少しでも安く仕入れてお客様に提供したいという思いがある。その間に立ってお互いに希望にどれだけ近づけられるかをご提案し、調整していくことが大変でもあり、やりがいでもあります。

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4.仕事をする上で大切にしていることはなんですか

◆ 荒川:商品を如何に上手く販売できるのかは常に心がけています。スーパーや量販店などのお客様が多いので、仕入れた商品が幾らで売られているのかは生産者の方にも伝わってしまうので、気は抜けません。産者の方にも取引先のお客様にも、満足いく価格で提供したいと思っているので、お客様が納得できる案内ができるよう、心がけています。

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◆ 大枝:よく人と会って、それぞれの方としっかりと信頼関係を築くことを大切にしています。お客様と生産者の間に立つポジションなので、仕事柄どうしても板ばさみになったり、調整が必要になってしまったりすることがあります。そんな時相手との信頼関係によって説得力や納得度も変わってくるので、コミュニケーションをとり、交流を深めることは大切にしています。

◆ 鬼沢:時間がなくても、出荷された商品は一つ一つ確認するようにしています。生産者の大切な商品を預かる以上、商品を見たら生産者の方の顔が浮かぶ位でないといけないと思っているので、そこは大切にしています。後は自分で決めた金額で絶対に売るという気持ちを崩さないことですね。

5.今後目指しているものを教えてください

◆ 荒川:もう一度市場全体に活気を取り戻したいと思っています。以前の八百屋さんやスーパー、市場が活気づいていた頃を経験しているので、その熱気を蘇らせたいですね。その為には、生産者の方からもっと色々な品物を出品してもらうことが大切だと思っているので、もっと積極的に働きかけていきたいと思っています。勢いある若い方が増えてくれば活気づいてくるとも思うので、若い方と一緒に市場を盛り上げていきたいと思っています。

◆ 大枝:今の市場には昔ほどの活気がないので、あと10年後を目安に元の活気を取り戻すイメージを持って仕事に取り組んでいます。商品をどんどん増やしていけば、おのずと市場の魅力も回復してくると思っているので、そのために貢献していければと考えています。

◆ 鬼沢:市場を再び盛り上げるために、産地とどんな風に協力していくかを重視しています。世の中のニーズも日々変わってきているので、その中でどうやって産地を活かす取り組みをしていくのかが課題だと思っています。

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6.就活生に向けてメッセージをお願いします。

◆ 鬼沢:明るく元気に仕事に取り組んでくれる方であれば、仕事をしながらおのずと力は付いてくると思います。野菜の鮮度に負けないくらい元気のある方を歓迎します。

◆ 大枝:勢いと前向きさがあれば、仕事をする中でどんどん経験値をつんでいけると思います。頭脳や知識よりも、積極的に取り組む姿勢を求めているので、どんなことでも嫌だと思わず、楽しんで仕事に取り組んでくれる人を歓迎します。

◆ 荒川:明るく元気に仕事に取り組める方が来てくれればいいなと思っています。

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