先輩社員インタビュー

トラクタや産業機械に利用される部品を材料から成型・加工・溶接し、販売する株式会社STN!現場で活躍する先輩社員3名に、それぞれのお仕事内容から会社で働く魅力まで、様々なことをお伺いしました!

インタビューにお応えして下さった方々

高橋雄佑さん
高橋たかはし雄佑ゆうすけさん
入社10年(新卒)
トラクタ事業部
製造
足立直紀さん
足立あだち直紀なおきさん
入社14年(新卒)
技術部
技術職
坂本さゆりさん
坂本さかもとさゆりさゆりさん
入社2年(中途)
資材統括システム部
事務職

※入社年数・所属役職は2019年4月時点

1.入社のきっかけについて

◆ 足立さん(以下、足立):初めてSTNを知ったのは、高校に来ていた会社案内です。元々工業高校出身で、溶接等の資格も持っていました。製造には興味があったし、持っている資格を活かせるのではないかと思って応募したのがきっかけです。工場内はロボットを利用して作業を行っている箇所が多く、いい意味で自分のイメージと異なっていたのが印象に残っているし、そこが魅力でもあると感じました。社員同士も挨拶や声かけをよく行っていて、コミュニケーションが取れている現場だと思いました。

株式会社STN

◆ 坂本さん(以下、坂本):私は中途採用で入社したのですが、前職はサービス業界で働いていました。サービス業なので土日も出勤しなければいけなかったのですが、子供もいる中で少し考えることも多く・・・土日が休める仕事で、PC業務などのスキルを活かせる仕事を探している時に、ハローワークで求人を見かけたのがきっかけです。面接後すぐに採用の返事を出してくれて、前職を退職するまでも待ってくれたので、受け入れ態勢がしっかりしている会社だなと思いました。

◆ 高橋さん(以下、高橋):私も、きっかけは高校に来ていた会社案内です。私は会社見学は行わずに入社をしたのですが、社員同士の仲も良く、雰囲気のいい会社だなと思ったのが第一印象です。現場では年の近い人も多く、お互いにしっかりとコミュニケーションが取れたので、入社後も不安に感じることなく安心して仕事を覚えることができました。

2.仕事内容と1日の流れについて

◆ 足立:生産時に使用する設備の製造やメンテナンスが、技術部の主な仕事内容です。朝礼を実施した後は、メンバーそれぞれが担当している仕事に従事しています。私は主に冶具の製造を担当していて、CADを使った設計から、実際に機械加工で形にするまでが仕事です。CADは使用し始めてからそんなに長くはないので、色々と勉強しながら作業を行っています。

◆ 高橋:プレス加工現場での作業が主な業務内容です。資材をプレス加工して次の工程に流したり、依頼されていた部品を成型して現場に持っていったりしています。

朝礼後、一日の流れをイメージした工程表を作成し、それにしたがって作業を進めていきます。工程表は私ともう一人の班長で作成しています

◆ 坂本:主に出荷処理を担当しています。当社では1日に4便、製造された部品の出荷を行っているのですが、出荷伝票の作成~伝票処理をして、ドライバーさんにどんな部品が積載されているのかを連絡しています。1日の出荷が全て完了したら、当日の納期に間に合わなかったものを確認し、何時までに対応するかの報告を行っています。その他、現場からの要望に応じて部品の手配をするなど、現場との調整役も業務のひとつですね。

基本的に、作業は一人で行っています。私の部署は3人で対応しているのですが、それぞれに担当する仕事があり、それぞれ作業を行っています。

株式会社STN

3.会社の好きなところ・やりがい・大変なところを

◆ 高橋:加工はプレスが最初のスタートとなるので、自分が手がけたものが商品になることが目に見えて感じられる。それがやりがいに感じます。

大変なところは、体力を使うところです。鉄板は一枚一枚が重いので、どうしても筋力が必要になってくるんです。もちろん機械も使用しますが、実際に作業をする時は手なので・・・重さがある分作業中は気をつけないといけないので、そこも大変ですね。作業的には同じ工程が続きますが、声を掛け合って楽しく作業を行っています。

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◆ 足立:形のないものを形にしたとき、トラブルの発生を解決できた時がやりがいを感じます。自分のアイデアを形にすることができるのが、技術職の魅力だと思います。一緒に作業をしているのは私を含めて4人なのですが、今後の製造について打ち合わせを行うことも多いんです。お互いに色々と話しながらアイデアを考えるのは楽しいですね。

大変なのは、やはりアイデアが出ない時です。お客様の要望や性能など、様々な面のバランスを考えて作り上げなければならないので、先輩方に意見をいただいたりなどして乗り越えています。その中でも自分が一番重要視しているのは安全性です。安全あっての品質だと思いますので・・・安全面を踏まえて、品質や性能を満たせるよう考えています。

◆ 坂本:取引先との調整役というポジションでもあるので、自分が作業を止めてしまうと納品が遅れたり滞ってしまいます。現場にも迷惑がかかってしまうので、そこは常に気をつけている部分です。その他取引先からの大切な情報を社内に素早く展開することも業務のひとつなので、そこにも責任を感じています。ただ、大変な分やりがいも大きいと思います。

大変なことは、部品の急な発注や変更など、イレギュラーな事態が発生することですね。

在庫の確認や現場との調整が必要になるので、対応するのは大変です。ただ、その時は他のメンバーも手を貸してくれるので、安心して対応することができます。

4.仕事をする上で大切にしていることを

◆ 足立:メンバー間でのコミュニケーション、バランスが大切だと思います。一人ではできないことが多いので、従業員同士の団結力は大切にしています。そのためにも、常日頃からメンバーには話しかけて積極的にコミュニケーションをとるようにしています。

◆ 高橋:安全性やコミュニケーションは大切だと思います。自分の部署は加工のスタートでもあるので、ここが止まってしまうと先の工程にも影響が出てしまうので・・・流れを止めることなく作業が進められるように、自分の体調管理も含めて安全面には気をつけるようにしています。

◆ 坂本:取引先の意向を現場に反映させ、現場の意見を伝えるというポジションでもあるので、コミュニケーションは大切にしています。言葉遣いや表現の仕方などに気をつけ、日頃から話しやすい関係性を築けるようにしています。

株式会社STN

5.どんな人が向いていると思いますか?

◆ 足立:経験や知識は入社後にも覚えていってもらえるので、相手の意見を聞く耳を持って、やる気のある方であれば頑張れるのではないかと思います。現場では本人の適性を見て配属先を判断するので、未経験の方でも安心してほしいです。

株式会社STN

◆ 高橋:工場勤務の方は、元気のある人が多いのではないかと思います。現場作業は危険を伴うこともあるので、周囲の意見をしっかり聞いて、理解できる人が向いているのではないかと思います。お客様に納品をする立場でもあるので、周囲とのコミュニケーションや相互理解は必要だと思います。

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6.今後の目標について

新入社員を大切にできる環境を整えたい ◆ 高橋:私は現在労働組合で執行委員長を担当しているのですが、その業務の一環で会社見学などを担当することもあるんです。昨年も、自分が会社見学に対応後入社した方もいるので、そういった方は入社後も気にかけるようにしています。会社の広報役ではないですが、積極的に交流を持って新入社員を大事に育てていきたいと思います。

現場のスペシャリストを目指したい ◆ 足立:知識やスキルを更に磨いて、今ある会社の設備を全て知り尽くせるようになりたいです。わからないことは全部自分に聞けばわかる、と思ってもらえるような存在を目指していきたい。現場のスペシャリストとして、知識力に特化した存在になりたいですね。

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7.就活生へのメッセージ

◆ 坂本:事務職が未経験でも他のメンバーが優しく教えるので、事務希望の方は歓迎します!上司も優しい方なので、入社後も安心して会社になじめると思います。

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◆ 高橋:私も新卒で入社し、初めての職場で最初は不安もありましたが、色々な先輩から仕事を教えてもらえる恵まれた環境だからこそ10年仕事を続けられています。知識などは入社後も学んでいける職場なので、興味を持ってくれたらまずは職場見学に来て会社を見てほしい。会社見学は自分が担当するので、色々と聞いてください!

◆ 足立:いくつも部署があるので、溶接や加工・成型など色々な業務が経験できる仕事です。チャレンジ精神がある方やものづくりに興味がある方はやりがいを感じられると思います。入社後も適性を見ながら、随時部署異動などを行うので、楽しく仕事ができると思います。各部署にはプロフェッショナルな先輩方もいるので、仕事はやさしく教えてもらえます。安心してください。

最近では作業工程なども改善されていて、女性が無理なく活躍できる部署も増えてきていますので、女性の方もぜひ現場を見てみてください。

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